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なぜ20代後半からITエンジニアに転職できたのか?

投稿日:2017/06/08 更新日:

Why Could?の画像

20代後半、業界未経験、プログラミングほぼやったことない・・・

今は、そんな人でもITエンジニアになれる時代です。現に私がそうでした。

私がプログラミングを始めた1年前と比べても、プログラミングに対する敷居が低くなってきていると感じます。無料Webサービスしかり、有料スクールしかり、企業研修しかり、学習環境の充実・増加が著しいです。

今回は、20代後半でも業界未経験からITエンジニアに転職できた理由について書いていきます。ITエンジニアへの転職を検討している方は、参考にしてみてください。

 

 

【理由①】中途ポテンシャル採用が活性化してきたから

私がITエンジニアに転職できた一つ目の理由として、現在〜今後のIT業界全体に起きている、以下の影響が大きいです。

① ITエンジニアの需要増加
② プログラミング学習環境の充実・増加

これにより、中途ポテンシャル採用が活性化しています。

ITエンジニアの需要増加

平成27年度、経済産業省がIT人材の最新動向と将来推計に関して調査を行なった結果が、こちらです。

IT人材の需要データの画像
出典:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果について(2016年6月) - 経済産業省

現在ですら17万人ほど不足していて、2030年には78,9万人不足するという推計。

人口減少、AIに仕事を奪われるかもしれない現代日本社会において、この数値は見逃せない部分です。

プログラミング学習環境の充実・増加

上記のような背景があって、近年、プログラミング学習に関するWebサービスやスクール、講座が増えています。

本屋に行くと、おすすめコーナーとかにプログラミング関連の書籍が置かれているのもよく目にします。

また、中途でも研修を3ヶ月やる企業があったり、ITスクールを買収して子会社化し、人材の育成に力を入れようとしている企業もあったり、技術者を抱える企業側も学習環境の充実には前向きです。

 

【理由②】ITエンジニアに必要な要素をアピールしたから

スクールを受講していた(1ヶ月とか短期の場合)としても、ITエンジニアとして仕事をしてこなかった場合、多くの人はポテンシャルでの採用となります。

私の場合もそうでした。

そうしたときに評価されたのが、以下の要素です。

① ものづくりが好きという性格
② 本気で続けていく気があるという姿勢
③ まわりとコミュニケーションすることが大切であるという意識

これらの要素を書類や面接でアピールしたことがITエンジニアへの転職につながりました。

ものづくりが好きという性格

何かを作るのが好き、何かを作るために考えるのが好き、そういったことが長い時間できる・・・

こうしたものづくりに対する好意的な気持ちは、その後の継続した学習に結びつきます。また、特にITエンジニアは技術職であるため、継続した学習が必要となります。

つまり、ものづくりが好きという性格は、ポテンシャル採用の際に重要な要素となってきます。

本気で続けていく気があるという姿勢

意欲があることを形で示すというのが、ITエンジニアへの転職では有利になります。

私はプログラミングスクールの内容+αで作ったアプリを制作物として提示できたのが大きかったです。

転職を数回経験していたため、企業側に「この人は本当に続けていけるのか」という疑念があったようですが、その部分は有料スクールに通って学んだ内容+αでアプリを作ったことで熱意が伝わり、ある程度払拭できました。

まわりとコミュニケーションすることが大切であるという意識

面接時には、以前の職場で働いている中で、「目標を達成するためにどのようなことに気をつけて業務に関わっていたか」、「チームで問題が発生したとき、どういった役割で解決に貢献したか」といった、まわりとコミュニケーションする際の意識の持ち方や立ち振舞い方について聞かれることが多くありました。

Webサービスやアプリ開発は、個人でもできますが、企業に属して行う場合は、まわりとのコミュニケーションが大切になってきます。特に業界未経験者は分からないことが多いので、まわりとのコミュニケーションが重要です。

私の場合、例えば「自力で30分調べても分からなかったらまわりに聞く」といったことを意識していたりします。

 

おわりに:色々試してみることで、視野が広がった

ITエンジニアの需要、プログラミング学習環境の充実・増加を考えると、未経験の場合、なるべく早くITエンジニアに転職するのがいいと思います。

私自身は、Feedlyや人から直接情報を仕入れたり、プログラミングスクールを受講してアプリ作ったり、IT特化型の転職エージェントで相談してみたりしたことで視野が広がり、ITエンジニアへ転職することができました。

IT業界やプログラミング、転職について詳しく知るためには、色々と試してみるのがオススメです。インプットが増えることで、よりよい考えに気付くことができ、選択肢も増えますので。

 

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