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パソコンで使うキーボードの選び方【8ステップ編】

投稿日:2017/06/24 更新日:

8stepの画像

キーボードは、PCを使って仕事をする人にとっての必須アイテム。

野球で言えばグローブ、TVゲームで言えばコントローラ、目が悪い人がするメガネのような存在です。

でも、選び方をイマイチ知らない。

今回は、そんな人向けにパソコンで使うキーボードの選び方を8ステップに分けて書いていきます。

自分で使うモノを選ぶときには、重要視する部分を意識しながらも、順を追ってなるべく総合的に判断すると失敗がないと思います。

 

 

キーボードの選び方【8ステップ編】

利用環境

まずは自身の利用環境から。

自宅 or オフィス?

オフィスで使用する場合だと、サイズや接続方法、打鍵音など、自宅より気を付ける部分が出てきます。

 

キー配列

JIS or US?

日本語(JIS)配列が一般的ですが、主にローマ字入力をしている人は英語(US)配列の方が使いやすいと思います。

シフトキーが大きくて親指で押せたり、リターンキーがホームポジションから近かったりなど、メリットも多いです。

 

サイズ

テンキー有 or 無?

テンキーがあるかないかで横幅が大きく変わってきます。

数字を多く打ち込む機会がある人ならテンキーがあった方が便利ですね。

 

接続方法

有線 or 無線?

電池交換や充電とかめんどくさい人は、有線ですね。

 

打鍵音

一般タイプ or 静音タイプ?

モノによっては、オフィスで使うにはちょっとうるさいモデルもあります。

でもまぁ、そういったモデルは限られていますし、そのモデルに準じた静音タイプがあったりします。

また、自宅で使うなら打鍵音はそんなに気にする必要はないかなと思います。

 

打鍵感

打鍵感(打ち心地)には、以下の点が関わってくると思います。

キータイプの深さ
キータイプの重さ・跳ね返り
キーボードの角度

キータイプの深い方が打ち込んでいる感が強く、指の動きが良くなったり、タイプミスが減ります。一方、キータイプの浅い方が、より力を使わないでタイピングができます。

キータイプの重さ・跳ね返りに関しては、主にメカニカル式で関係してきます。他2タイプ(メンブレン式、パンタグラフ式)は、キータイプが軽く、跳ね返り具合も気になりません。
※ ◯◯式については、後述します。

打ち心地において、意外と盲点なのが、キーボードの角度。

安価なキーボード(メンブレン式やパンタグラフ式)だとキーボードに段差はなく表面も平らですが、少し高価なキーボードになってくると、キーボードに段差があり、表面が斜めになっています。

mmtpk-sideの画像↑ 列によって段差があり、表面の角度も違う。

以前は知らなかったんですが、新しいキーボードを使い始めてから、この傾斜があることで打ちやすさが結構アップすることに気付きました。

 

価格

5千円以内? 1万前後? 1〜2万? 2万以上?

野球で言えばグローブ(高校生でも2〜3万とかザラ)なので、最近は2万以上でもいい気がしています。

でもまぁキーボードの場合、高くても構造によって合う合わないがありますので、値段はあまり気にせず(安すぎるのはやめた方がいい)、自分の環境や手に合いそうなモノを選ぶのが大事だと思います。

 

構造

キーボードの大まかな種類分けとして挙げられるのが、キースイッチの構造による違い。

主に4タイプに分けられます。

メンブレン
パンタグラフ
メカニカル
 静電容量無接点方式

メンブレンは、簡易的な構造で安く作ることができ、一般的なディスクトップPC用として広く使われているタイプです。

パンタグラフは、ノートPCで多く用いられていて、メンブレン同様馴染みのあるキーボード。MacBookもコレです。

メカニカルは、キーごとにスイッチを持っており、上記2タイプより高価格なモノが多いですが、打ちやすく疲れづらいキーボードです。個人的にはおすすめで、現在愛用中。

 関連 使い始めてから半年。Matiasキーボードの使用感や効果について

静電容量無接点方式は、メカニカルと見た目が似ているのですが、打鍵感と打鍵音が違います。

メカニカルは、軸の色によって打鍵感が変わります。
音は、カチャカチャ系が多めですが、静音タイプもあります。

静電容量無接点方式は、軽快なタイピングができる高級キーボード。
音は、スコスコ系で割と静かなモノが多いです。

 

各キーボード構造の比較表

ザックリですが、上記のことを踏まえて構造別に比較するとこんな感じ。

  メンブレン パンタグラフ メカニカル 静電容量無接点方式
キータイプの深さ 中間 浅い 深い 深い
キータイプの重さ 軽い 軽い 軽い〜重い 軽い
打鍵音 静か〜騒がしい 静か 静か〜騒がしい 静か
価格 低い〜中間 低い〜中間 中間〜高い 高い

 

パソコンのキーボード選びは、総合的に判断すべき

上記の各項目について検討していくと、おのずと自分に最適なキーボード像が浮かんできます。

もちろん、全項目において自分が選択したことと全く同じキーボードは無いかもしれませんが、そういった場合、絶対に外せない項目を中心に選ぶと失敗がないと思います。

尚、Mac用のキーボードを検討している方は、以下の記事も参考にしてみてください。

 関連 Mac用キーボード選びで悩んだ。検討した5大メーカーとその製品たち

 

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