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転職エージェントとは?概要や使い方、心得について

投稿日:2017/05/22 更新日:

トリセツの画像

今回の転職活動で、初めて転職エージェントを活用しました。
無料とは聞いていたけど、会社によってはサポート内容による別途費用などがあるんじゃないか、実際に活用する前はそう思っていました。

でも、違いました。全てが無料。

この記事では、「転職エージェントとは?」というところから、実際に活用してみて分かったサポートの流れやメリット、使い方などについて書いていきたいと思います。

 

 

転職エージェントとは?どんなサポートがあるの?

転職エージェント(転職支援サービス)とは、転職活動に関わる様々なことを積極的にサポートしてくれるサービスです。

下記が具体的なサポート内容。

・キャリアプランや職歴などのヒアリング・アドバイス
・求人紹介 or まだ転職すべきでないと諭す
・履歴書や職務経歴書(レジュメ)の作成補助・添削
・企業とのやり取り(レジュメの送付、面接日程調整など)
・面接対策
・給与交渉

全て無料サポートですが、有料でも使いたいレベルですね。

転職希望者の採用が決まった際、その採用者の年収の何割かを企業が転職エージェントに対して支払うことによって、このサポートが成り立っています。ありがたい。

転職エージェント活用の流れ

転職希望者が転職エージェントを活用する流れは、こんな感じです。

① 転職エージェントの公式サイトから転職相談の登録
  → その後、エージェント会社へ訪問する日の調整(電話 or メール)

② エージェント会社へ訪問・面談
  → 転職相談、求人票閲覧、今後の進め方について確認

③ レジュメの作成
  → 完了後、エージェントに応募を依頼

④ 選考結果により、面接
  → 面接前後、エージェントと相談し、対策

⑤ 内定

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントとは、上記で述べたように、転職活動に関わる様々なことを積極的にサポートしてくれるサービスです。

一方転職サイトとは、転職活動の様々なことができる場を提供してくれるサービスです。自分に合いそうな求人を調べたり、企業とのやり取りは全部自分持ち。

転職エージェントを活用するメリット+α

そんな転職エージェントを活用するメリットは、主に下記5つが挙げられます。

・業界に詳しい人のアドバイスが聞けて、転職活動の幅が広がる
・キャリアをより考えるキッカケとなり、自分の転職軸が太くなる
・転職サイトには無い未公開求人への応募ができる
・転職したい企業側に他己アピールしてもらえる(エージェントが推薦文を作成してくれる)
・転職活動に関する事務作業が楽になり、時間を有効的に使える

転職活動や自己分析について客観的かつ的確なアドバイスがもらえ、労働条件がより良い企業や自分では見つけられない企業に転職できる可能性が高まる。しかも企業へのアポやスケジュール管理など、面倒くさいことを代行してもらえる。

ここまでくると、「転職活動の際は、もはや転職エージェントだけ活用すればいいじゃん!」と思ってしまいます。

が、実はそうでもないです。特に、20代だったり、未経験の業界に転職しようとしている人は、転職エージェント(2〜3社)に助けてもらいながら転職サイト(1〜2つ)も使うのがベストだと思います。

なぜなら、転職エージェント(転職支援サービス)といっても、支援をしてくれるのはエージェント個人だから。多くの転職者のデータに基づく客観的な意見を含んでいるとはいえ、個人であるため、主観の範囲を超えない。転職活動はいくつかの視点を持つことが大切です。

以下から、「どういうことを意識して転職エージェントを活用すればいいか」について書いていきます。

 

転職エージェントの使い方

基本的には、サポートをフル活用して、メリットを存分に享受するのが転職エージェントの使い方だと思います。

しかし、転職支援サービスは、「企業(有料)ーーー 転職エージェント ーーー自分(無料)」という構造で成り立っているものなので、活用の仕方には注意が必要です。

転職エージェントを活用する際の最も大切な心得

「エージェントのサポートは、あくまでビジネスである」ということを忘れず、常に裏の視点を加味しながら、自分の転職軸を貫き、選択する。

転職エージェントは、転職支援のプロです。そんな人に「A社よりB社の方が今後安定した成長が望めるので、B社にした方がいい」などと言われたらどうしますか?

一緒に転職活動を頑張ってくれた人だし、その通りにしてしまうこともあるかもしれません。

でも、ちょっと待った!

転職エージェントは、自社の売上のことを優先して考えているかもしれません。

また、自分自身の体験なのですが、いくつか内定が決まった状態のとき、Aエージェント経由で内定を頂いたA社の話をBエージェントの方にしたら、電話でこう言われました。

担当者
「A社の経験年数に対する年収アップの目安は夢があっていいですが、現実的ではないですね。」

また、そのエージェントの方経由で内定を頂いたB社については、

担当者
「業界未経験なのにB社からこの年収提示が出たのは、正直驚きです。経営も安定していますし、一つ目の会社としては申し分ないです。」

もちろん本当に思っていることを言っていただいているのかもしれません。客観的に判断してもそうなのかもしれません。ですが、裏の視点を忘れてはいけません。上記の言葉2つとも、売上を第一に考えているのかもしれません。

転職活動中、もし「今の担当エージェントは、どうも怪しい」と思ったら、担当エージェントを変更してもらえるよう、会社自体の窓口に問い合わせてみることも頭に入れておきましょう。

担当エージェントにとっては多数の中の1人でも、自分にとっては一生を左右することかもしれませんので。

転職エージェントから無料で充実したサポートをしてもらっている以上、真摯に活用するのは当たり前ですが、譲れない部分はしっかりと持つことも大切です。

 

まとめ

今回は転職エージェントについて、いくつかのポイントをまとめてみました。

転職エージェントのサポート内容や活用の流れ、使い方などをだいたい把握できたのではないかと思います。転職活動で納得できる結果が得られるよう、エージェントを複数活用して、いくつかの視点を持ちつつ、自分軸を貫いて挑んでいってください。

転職する際に活用した転職エージェントについてまとめました。

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